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【作品名】勇者王ガオガイガーFinal 【ライトノベル】 【名前】ジェネシック・ガオガイガー 【属性】破壊神 【大きさ】20~30メートル 【攻撃力】 ゴルディオンクラシャー 全長1キロに及ぶ巨大な武器。 ハンマー部は重力衝撃波フィールドであり20キロに達する。 恒星サイズの敵を光にしてしまった。 対象を連鎖反応的に加速して光に変換する武器であり、 物理強度は全く意味をなさない。 ヘル・アンド・ヘブン・ウィータ 両手を組んで前に突き出し突進する単体での最強技。 月規模の天体を破壊した相手の最大の技を真正面からぶつかり、破って 相手を消滅させた。 ゴルディオンネイル 手足にある爪。物質であれば接触した部位から連鎖的に光化し瞬時に消滅する。 ゴルディオンクラッシャーと同原理。 ジェネシックボルト 尾のパーツを左腕に装着した状態から放つ。 空間に波動を放射し、自分を中心とした、おそらく地球から月軌道までの範囲にいる 自分に匹敵する防御力の相手を無数に消滅させた。 ウィルナイフ 自分を切り裂ける近接武器をあっさり破壊できる。 【防御力】 素の強度は月サイズの天体を破壊できる規模の攻撃に耐えられるほど。 パイロットは「逃れることは絶対に不可能」といわれた、脳に直接埋め込まれた機械による精神支配から 精神力の力押しで逃れた。 プロテクトシェード 一つ一つが月規模の天体を破壊できる攻撃を多数受け止め、そのまま反射できるフィールド。 また触れたものは分解されてしまう。 【素早さ】 戦闘速度は一億五千万キロメートルを数分で踏破するほど。 この速度で近接戦闘可能。 宇宙、陸上、空中等場所を選ばない。 【特殊能力】 体内にナノマシンウイルスを注入されてもそれを書き換え、 逆に流し込んだ相手に送り返すことができる。 触れた機械のコントロールを奪うことができる。 【長所】かなりぶち切れた攻防。説明不足なせいでアニメの設定よりかえって強い。 【短所】完全に消滅させても無限に再生する相手には分が悪い。 単体では空間転移できない。 vol.124 62格無しさん2019/03/01(金) 20 50 49.70ID 0t0WdUSx 獅子王凱withジェネシック・ガオガイガーだが、ゴルディオンクラッシャーを使うならゴルディオンクラッシャー装着状態にしなきゃ駄目なんじゃないか? 大きさが全然違ってくるし、他の装備がその状態で使えるか不明 【属性】が破壊神とか意味不明だし、小説版で獅子王凱が主人公だという根拠もない 2スレ目 849 格無しさん sage 2007/07/29(日) 20 48 07 ガオガイガー考察 ○鉄刃 ゴルディオンクラシャー勝ち ○PC原人 同上 ○ファーストガンダム大将軍 同上 ○武者ウイングゼロ 同上 ○牧島だんく 同上 ×ディス・アストラナガン 初撃に耐えられて魂アイン負け ○マイメロディ 太陽よりでかいが分解できる ×ウルトラマン(デルタスター) スペシウム超光波負け ×虚神騎士 とても勝てん マイメロディ=アストラナガン=ガオガイガー 850 格無しさん sage 2007/07/29(日) 20 52 34 ゴルディオンクラシャーって所謂防御無視攻撃じゃないの? 851 格無しさん sage 2007/07/29(日) 20 58 48 アストラナガンはゴルディオンクラシャーに一発なら耐えられるらしいが別物と考えるなら ウルトラマン(デルタスター)>獅子王凱withジェネシック・ガオガイガー>マイメロディ こうなるか
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▼青13 1. ホライゾン ホライゾンⅡ 2. マイトガイン ヴァルヴレイヴ 3. ダイターン タイバニ 4. キングゲイナー ダイターン3 5. ホライゾン単 6. ヴァルヴレイヴ ドラグナー タッチ黒 7. キングゲイナー ダイターン3 8. リューナイト単 9. マイトガイン リューナイト 10. マイトガイン ホライゾン 11. リューナイト単 12. マイトガイン ブレンパワード 13. ダンバイン キングゲイナー ▼緑13 1. ジェイデッカー カウボーイビバップ 2. タイバニ スクライド 3. レイズナー ホライゾン 4. レイズナー ホライゾン タッチ青 5. ザブングル コードギアスR2 6. サイバーフォーミュラ タイバニ 7. ホライゾン カウボーイビバップ 8. タイバニ カウボーイビバップ 9. タイバニ ホライゾン 10. タイバニ コードギアスR2 11. ジェイデッカー コードギアスR2 12. ワタル単 13. ワタル単 ▼黒12 1. ビッグオー イデオン 2. アクセルワールド スクライド タッチ赤 3. アクセルワールド ドラグナー 4. アクセルワールド 舞-HiME タッチ赤 5. アクセルワールド単 6. アクセルワールド ドラグナー 7. アクセルワールド単 8. アクセルワールド スクライド 9. ドラグナー ボトムズ 10. ボトムズ ダ・ガーン 11. ボトムズ アクセルワールド 12. ボトムズ ビッグオー ▼赤7 1. ザンボット3 ガオガイガー 2. ガオガイガーFINAL(キングジェイダー) バディ・コンプレックス 3. ガオガイガー ガオガイガーFINAL 4. ガオガイガー ガオガイガーFINAL 5. アクセルワールド ガオガイガー 6. 電童 コードギアス 7. エスカフローネ ガオガイガーFINAL ▼その他混色7 1. 青緑 ホライゾン ヴァルヴレイヴ 2. 青黒 スクライド ホライゾン 3. 青黒 スクライド ホライゾン 4. 緑黒 レイズナー ホライゾン 5. 青黒 ホライゾン アクセルワールド 6. 青黒 タイバニ サムライトルーパー 7. 青黒 舞-乙 イデオン
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▼黒18 1. グルンガスト 2. グルンガスト 3. アインスト 4. グルンガスト 5. ATX 6. グルンガスト タッチ青緑 7. グルンガスト 8. ザムジード軸 9. ガッデス軸 10. ゲシュペンスト タッチ赤 11. ゲシュテルベン ゼルヴォイド タッチ青緑 12. ゼルヴォイド軸 タッチ赤 13. ゼルヴォイド軸 14. ATX 15. 改造コイン 16. TBS 17. 改造コイン 18. ザムジード軸 ▼赤9 1. グランヴェール軸 2. ヴァルシオーネ 3. SRX 4. Gコンパチブルカイザー タッチ黒 5. Gコンパチブルカイザー タッチ黒 6. キョウメイ 7. ガルムレイド軸 8. グランヴェール軸 9. パーミッション コントロール タッチ黒 ▼その他混色5 1. 黒赤 フェアリオン軸 2. 黒赤 DGG 3. 青緑黒 無限のフロンティア軸 4. 黒赤 ゲシュペンスト 5. 黒赤 ゲシュペンスト
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ガイガー (未知なる力) (神速の勝利者(ヴァンガードスターター)) UNIT U-016 赤 1-3-1 U エース(1) 武装変更〔ギャレオン〕 (常時) 《①》このカードと同じエリアにいる、自軍「獅子王凱」をこのカードにセットする。 勇者 専用「獅子王凱」 Mサイズ [3][0][3] 出典 「勇者王ガオガイガー」 1997 このカードから武装変更できるユニット ガイガー(ドリルモード) ガイガー(ウイングモード)
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機体 ガオガイガー パイロット 獅子王凱 武器 プラズマホールド タイプ アタッカー パーツ 3 コスト 18 攻撃属性 通常 攻撃間隔 高速 飛行 ― 移動速度 低速 / 高速 サイズ L 成長タイプ 大器 地形適応 【空】― 【陸】A 【海】B 【宇】A 総合力 HP 攻撃力 装甲 運動性 無凸最大 11150 7090 4060 3680 2630 無凸改造 13850 8890 4960 4580 3530 4凸最大 24150 15090 9060 8680 4300 4凸改造 27750 17490 10260 9880 5500 +通常モード 必殺スキル ディバイディングドライバー(広範囲) ×3 属性 通常 範囲上の敵全てにバリア貫通の大ダメージ 精神スキル ・加速 (習得Lv:1) 一定時間、移動速度中アップ ・不屈 (習得Lv:30) 一定時間、被ダメージを大きく軽減 ・勇気 (習得Lv:60) 一定時間、攻撃力中アップ、被ダメージを少し軽減 アビリティ ・底力 (初期習得) HP1/3以下で、装甲大アップ、クリティカル率アップ ・プロテクトシェード 全属性のダメージを軽減 ・勇者 装甲、クリティカル率アップ ・インファイト 攻撃力、移動速度アップ 【評価】 +アリーナモード 必殺スキル ディバイディングドライバー(広範囲) ×5 属性 通常 命中率が30%高く、2ターン敵の装甲と回避率を60%ダウン、さらに60%で2ターン敵をスロウにする 精神スキル ・加速 (習得Lv:1) 2ターン、行動力アップ(再使用まで6ターン) ・不屈 (習得Lv:30) 1度だけ次に受けるダメージを90%減(再使用まで4ターン) ・勇気 (習得Lv:60) 1ターン、与えるダメージが30%アップし、自分の色と同じコアを1つ獲得(再使用まで7ターン) アビリティ ・底力 (初期習得) HP1/4以下で、装甲、命中率、クリティカル率40%アップ ・プロテクトシェード HP1/4以上のとき、全属性のダメージを1500軽減するバリア ・勇者 HP1/4以下で、装甲、攻撃力、クリティカル率30%アップ ・インファイト 攻撃力10%アップ、行動力アップ 【評価】 コメント すべてのコメントを見る
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「見せてやる…本当の勇気の力を!」 サンライズ製作のSFロボットアニメ作品『勇者王ガオガイガー』の続編OVA『勇者王ガオガイガーFINAL』に登場した主役ロボット。 パイロットはTV版から引き続いて主人公である「獅子王凱(CV: 檜山修之 )」。技名などを熱く叫びまくるが勇者だからしょうがない。 + これは命の限りに燃えた、勇者王最後の物語である… メインターゲット層である幼年児のウケがイマイチだったせいで商業的には失敗してはいるが、 一方でマニア層や熱血王道展開を好む層からは絶大な支持を得た『勇者王ガオガイガー』。 TV本編終了後も熱気は冷めやらず、単独でゲームが発売されたり、小説、コミックなどの外伝作品 (とはいえ出てくる設定は全て公式設定であり、それらは本編及び『FINAL』にも反映されている)といったメディアミックス展開が行われた。 そして続編希望の声に後押しされ、OVAで作られた続編が『勇者王ガオガイガーFINAL』である。 2000年初頭からリリースが開始、途中1年近く間が空いてしまったものの、2003年には最終巻である8巻が無事発売されて完結した。 その評価はというと…、結構賛否両論。 というのも「完全に『大きなお友達向け』にシフトしたため、全裸・乳揺れなどのエロ・萌え描写が過激に」 「尺の都合もあり後方支援の描写が薄く、更に勇気勇気とうるさいため、 本来『人事を尽くして天命を待つ』最後の一押しとしての「勇気」だったはずが、『勇気さえあれば何とでもなる』に見えてしまう」 「話の結末が人によってはバッドエンドとも取れない事もない」などの要因から、TV本編程の高い評価は受けていない。 勇者シリーズのスポンサーであるタカラによる縛りが無くなり、更に販売形式がOVAとなったのも遠因かもしれない。 ただし、だからと言って駄作・凡作ではなく、「『サンライズの本気』を垣間見れる合体シーンなどの演出」「作画も全編に渡って高クオリティ」 「外伝作品の設定・登場キャラもきっちり反映(特に『獅子の女王』組はCVも付いてガッツリ絡んでいるなど優遇)」といった、 『FINAL』のみの見所も多々存在するので、「(いい意味でぶっ飛んでいた)TV本編と比較するとどうしても見劣りしてしまう」と言った方が正しいだろう。 なお、同じ米たに監督が手掛けたアニメ『ベターマン』とは世界観が共通しているという裏設定がある。 そのため、2005年には尺稼ぎのためにベターマンの映像と組み合わせた再編集版『勇者王ガオガイガーFINAL GRAND GLORIOUS GATHERING』が、 地上波でも放映された。深夜枠だったけど + 我が名は「ジェネシック」 本来の力を取り戻したギャレオンが変形する「ジェネシックガイガー」と、 5体のジェネシックマシンがファイナルフュージョン(合体)して誕生するメカノイドである。 作中では「最強の破壊神にして勇気の究極なる姿」「人類が辿り着いた大いなる遺産」と称されている。 ただし、「ジェネシックガオガイガー」の名称で呼ばれるのは映像中ではファイナルフュージョン成功後のナレーションのみで、 合体時の凱のシャウトも「ガオッ、ガイッ、ガー!」と以前のままである。ちなみに正式名称は「ジェネシック・ガオガイガー」。 ガオガイガー、ガオファイガーのガオーマシンが乗り物をモチーフにしているのに対して、 ジェネシックマシンは動物がモチーフとなっており、ブロークンガオー(右肩~右腕)が鮫、プロテクトガオー(左肩~左腕)がシャチ、 スパイラル&ストレイトガオー(両足)がモグラ、ガジェットガオー(背中)が鳥を模している。 また裏設定ではあるが、(スター)ガオガイガー、ガオファイガー、 そしてジェネシックガオガイガーのガオーマシンは互換性があり、お互いのガオーマシンを使用可能。 ガイガー(もしくはその代替品のガオファー)を中心とした合体機構自体はすべて同規格で構成されているのだから当然とも言える。 もっとも再調整前のギャレオンや、地球製のガオーマシンがジェネシックオーラに耐えられるかどうかは未知数であるが。 だがその互換性が仇となり、『FINAL』第2話にて敵の操るガイガーの複製品「レプリガイガー」が旧ガオーマシンとファイナルフュージョン。 「レプリスターガオガイガー」が誕生し、京都のど真ん中で「勇者王対勇者王の悪夢の対決」という事態に発展してしまった。 ただし、幾らガオーマシンに互換性があるとは言え、地球製のガオガイガー用外付け武器とジェネシックガオガイガーが互換している訳ではないので、 基本的にはジェネシックガオガイガーは地球製の外付け武器は使用できない(なんで「基本的に」かは後述)。 ちなみにゾンダーも一度ガオガイガーのデータを元にしたゾンダーロボを生み出しているが、所詮劣化コピーにすぎず互換性のありそうな形状をしていない。 + これが絶対勝利の力だ! 後述する設定との関連もあり、名称はガオガイガー時のものに戻っている武装が多い。 しかし、「ジェネシック(=起源の)」という言葉が冠せられている事からも分かるように、 ジェネシックガオガイガーこそが本来の構想に基づいたオリジナルのガオガイガーであり、 緑の星のテクノロジーが十全に発揮されているため各種能力も段違いに高い。 (ガオガイガーはギャレオン以外は模造品・劣化コピーでしかない上に、 激しい戦いを経た結果ギャレオンの内部メモリーが激しく損傷しているためその性能をフルに発揮できていない。 ガオファイガーにいたっては性能こそガオガイガーを上回っているが100%模造品なのである)。 特筆する機能としては「分離」がある。 というのも、ガオガイガーは合体ロボットでは当たり前の、自力での合体解除ができず、専用の設備を使用する必要があり、 後続機であるガオファイガー、ガオガイゴーでもこの欠点は解消されておらず、唯一ジェネシックのみが自力分離を可能としている。 余談だが、後述する経緯があるためギャレオンを除くジェネシックマシンにはゾンダーへの対策が施されていない(とファンの間では言われていた)。 そのため、 「ジェネシックガオガイガーのゾンダーに対する抵抗力はガオガイガー以下しかないので、もしゾンダーとの接触を許そうものなら、 瞬く間にジェネシックマシンをゾンダー化され乗っ取られてしまうのでは?」という疑問もある。 一時期は公式設定と思われていたのだが、脚本の竹田氏は「何時から公式設定になったんだろうと監督と首を傾げた」という旨の発言をし、 ファンからの質問に「実際はどうなのか分からないが、そのような設定は聞いた事が無い」という旨の返答をしている。 一方でジェネシックのヘル・アンド・ヘブンでは核までも破壊してしまうため、それを防ぐためのデチューンだったのではないか、という推測も存在する。 もっとも操縦者であるエヴォリュダー・凱がもう「Gストーンそのもの」みたいな存在に進化しているため、 全く手も足も出ないという事は無いだろうし、(機界新種のような特異個体が残っている可能性はあるが)『FINAL』の時点でゾンダーは全て消滅している。 乗っ取られそうになっても勇気でなんとかしてしまいそうではある、GGGだし ブロウクンマグナム 右手を射出するロケットパンチライクの技。 ブロウクンファントム以上の攻撃力、貫通力に加え、何度でも敵を追いかける追尾性を併せ持つ。 ちなみにガオガイガー/ガオファイガーが使用する場合は肘~手にかけての部位が飛んでいたが、ジェネシック~の場合飛んでいくのは拳のみ。 プロテクトシェード 左腕に搭載されている空間歪曲バリアシステム。やはりプロテクトウォールから格段に防御性能が上がっている。 ジェネシックオーラも同時に放出されるのか、展開しただけで遊星主のパーツキューブを跡形も無く分解した。 ただし、「左腕が展開して実体盾を形成してから発生するため、実体盾を破壊されるとプロテクトシェードを発生させられなくなる」という、 ガオガイガーには無い欠点も存在する。 ジェネシックオーラ ジェネシックマシンの動力源である無限波動にして、対遊星主戦における切り札。 というのも「遊星主達の動力源たる『ラウドGストーン』の出力を大きく減衰させる」という特性を有しているからである。 ジェネシックアーマー ジェネシックオーラを機体の隅々にまで張り巡らせ、保護バリアとして活用している。 強度はキングジェイダーが自身に張っている保護バリア「ジェネレーティングアーマー」と同等かそれ以上で、半端な兵装では傷一つ付けられない。 しかし、「ヘルアンドヘヴン使用時に一時的に消失する」という弱点があり、これを突かれて凱は重傷を負ってしまった。 ゴルディオンネイル グラビティ・ショックウェーブを放出し、触れた物を光に変換してしまう黄金の爪。「ゴルディオンハンマー」の原型となった武装。 ゴルディオンハンマーと比較すると、小型で出力調整が容易である代わりに破壊力では劣る。 ストレイトドリル 左膝に装備された、貫通力に優れる錘状構造のドリル。 スパイラルドリル 右膝に装備された、破砕力に優れる螺旋構造のドリル。ストレイトドリルからのコンボでパルパレーパ・プラスを容易に粉砕してみせた。 ガジェットツール 節ごとに分離して様々なツールに変形する機能を持つ尻尾。ガジェットガオー単体時には首から頭部にあたる。 ボルティングドライバーやウィルナイフ等に変形する他、ヘルアンドヘブン時には両手に装着されて拳が肥大化する。 GGGのハイパーツールの多くはコレを参考にしたものである。 ヘルアンドヘヴン・アンリミテッド/ウィータ ガオガイガー/ファイガーと同様の技。 ガオガイガー/ファイガーのこれがギャレオンの解析が不完全であったために攻撃力が低下しているのに対し (そればかりでなく凱の身体にダメージを蓄積させてしまう)、 こちらは100%、いやエヴォリュダーとなった凱の力を合わせればそれ以上の性能を発揮、さらに搭乗者の勇気の心が高まれば高まるほど威力が増してゆく。 最終決戦の最後に使われたのが「真のヘルアンドヘヴン」である「ヘルアンドヘヴン・ウィータ」、それ以外の時に使われたのは「アンリミテッド」である。 ただし、ガオガイガー/ファイガーは「ゾンダリアンとなった人を救うためにゾンダーロボから核を抜き取る」事が目的となっているのに対し、 それを考慮していないジェネシックガオガイガーは「相手を完全に破壊する」ために使用する。 なお、レプリスターガオガイガーもこの「ウィータ」を使用したが、 本来ならばガオファイガー以下の能力の機体(パスキューマシンで性能が底上げされているとはいえ)で使用したにも拘らず、 ハンマーヘル時だったとはいえゴルディオンハンマーを一方的に砕き、イレイザーヘッドXLでも消し切れずそのまま超竜神を大破させる威力を見せている。 ゴルディオンクラッシャー 地球が開発した「人類最後の切り札」。 ゴルディオンハンマーの強化版と言える存在なのだが、 恐ろしいのはこの武器のハンマー部分の直径が1㎞、エネルギー波の部分に至っては少なくとも20kmはあるという事。 ただしこれは元々ガオファイガー専用の武装であり、元々はマーグハンドを通じて保持する予定だったのだが、 ゴルディマーグ(=マーグハンド)がレプリスターガオガイガーに破壊されてしまったため、 ゴルディオンクラッシャー自体にゴルディのAIユニットが組み込まれた。 そのためジェネシックガオガイガーが使用した際は接続部分のサイズが合っていなかったのだが、 かなり切羽詰った状況だった事もあり破損承知で無理矢理接続(クラッシャーコネクト。通称、ガッツで補う)して使った。 ちなみに勘違いされがちだが、クラッシャーにコネクトするから「クラッシャーコネクト」であって、決して破損してでもコネクトするからではない (特に作中で説明はされてはいないが、クラッシャーコネクトした際に凱がエヴォリュダー能力でゴルディオンクラッシャーをハッキング。 無理矢理ジェネシックガオガイガーでも使えるようにしている)。 なお、この武器の仮想敵はZマスターなど惑星サイズだったが、作中では恒星サイズのピサ・ソールに使われている。 当然の如くセキュリティはファイナルフュージョンやゴルディオンハンマーの比ではなく、起動のキーにはGストーンとJジュエルを使い、 無限情報サーキットである二つの石に大量に情報を読み込ませるためキーの複製は到底不可能いう徹底ぶりである。 こんなものが作られたのはTVシリーズ後半の敵「機界31原種」が、 「普通に戦っても強い上に、空間や重力の操作だの高精度な未来の予測だの面倒な能力まで持った奴ばかり」 「機械や生物はおろか、その気になれば天体サイズの物体とも融合して襲ってくる」 「全ての原種が合体すると『Zマスター』という化け物になる。木星に眠る『ザ・パワー』を取り込んだ結果地球が四個分くらいの超大型サイズとなり、 惑星破壊規模の攻撃をまとめて叩き込んでも『海に角砂糖を溶かすがごとき行為』、つまり痛くも痒くもない」 「苦労して作った『 史上最強の ハイパーツール 』が丸々無駄になった」 というとんでもない奴らだったせいで、地球がこういった脅威への対抗手段を持たざるを得なくなってしまったためである。 しかし機界31原種のスケールがデカすぎたせいで、続編の新たな敵である「ソール11遊星主」はスペック的には前作の敵よりも弱いという珍しい事が起きた。 それでも遊星主達は戦力を上手い具合に封じたり、ピサ・ソールによる無限復活&無限増殖によりGGGを苦しめる事に成功している他、 パルパレーパやピア・デケム、ポルタン辺りは復活&増殖抜きでも勇者ロボとのタイマンで互角以上に戦っている。 ギャレオリアロード 本編未使用のツール。後に『覇界王』で使用された。 次元ゲートをジェネシック単機で開く事ができ、かつて護を地球に送ったときに使われた模様。 そのシステムが高度すぎて他のハイパーツールと違い、GGGではディメンジョンプライヤーとして一部しか再現できなかった。 地球と三重連太陽系を結ぶ次元ゲートである「ギャレオリア彗星」と同じ名前を持つ。 + 遥かなる神話 そもそもガオガイガーは何のために作られたのか? それにはギャレオンの故郷である「三重連太陽系」がたどった歴史について語る必要がある。 「三重連太陽系」(実際は恒星は一つで、残りの二つ分は「燃える惑星」との事)という恒星系があった。 そこには「緑の星」「赤の星」「紫の星」などの惑星が存在し、 それぞれが地球とは大きく異なる文化や高度な科学技術を持っていたが、長い歴史を持っていた三重連太陽系にも滅びの時が迫っていた。 三重連太陽系の中心である恒星、もしくは三重連太陽系が存在する宇宙そのものに寿命が訪れようとしていた為らしい。 滅亡を前に、三重連太陽系の科学者達は空間を超越するゲートを開く技術「ESウィンドウ」のさらなる研究を進め、 その結果新たな太陽系への転移ゲートである「ギャレオリア・ゲート」の開発に成功した。 しかし、ここで指導者達の主張に食い違いが生じ、三重連太陽系は冷戦状態となってしまう。 緑の星の指導者カインは「ギャレオリア・ゲートをくぐって三重連太陽系から新天地へと旅立ち、そちらの生命と共存の道を探すべきだ」と訴えたのに対し、 赤の星の指導者アベルは「新たに誕生した太陽系から資源を回収し、三重連太陽系を再生させるべきだ」と主張したのである。 そしてアベルは自身の複製をリーダーとする三重連太陽系再生プログラム「ソール11遊星主」を作成。 一方、カインは遊星主の暴走を危惧し、彼らに対抗するセーフティプログラムとしてガオガイガーを建造、 いざという時にはカイン自身がファイナルフュージョンして遊星主に立ち向かうつもりであった。 しかし、そうしているうちに今度は紫の星で事件が起こり、これにより三重連太陽系は寿命を待つまでもなく滅亡の危機に瀕する事になる。 重度の社会的問題を抱えていた紫の星は、その根源とされたマイナスエネルギー、 即ち怒りや憎しみなどの負の感情を浄化するための装置「ゾンダーメタル」を作り出していた。 ところが、そのシステムを管理していたマスタープログラム(後の機界31原種およびZマスター)が、 「マイナスエネルギーを完全に浄化するには、その発生源の感情を持つ生物を全て機械生命体に変えてコントロールするべきだ」と考え出し暴走。 システムに頼り切っていた紫の星の生物を生機融合体「ゾンダリアン(TVシリーズ前半の敵)」に変えただけでなく、 紫の星を「機界昇華」して消し去ってしまった。 さらにマスタープログラムは三重連太陽系の他の星々にも侵攻を開始したのである。 ゾンダーに対抗するため、緑の星と赤の星は共同戦線を張った。 丁度その頃誕生したカインの息子ラティオがゾンダーに対抗できる能力を持っていた事が大きな転機となり、 その能力とGクリスタルを元に無限情報サーキット「Gストーン」を完成、さらにガオガイガーを対遊星主用からゾンダー用へと改修する作業を開始する。 赤の星にもGストーンの技術が供与され、それを元にアベルは「Jジュエル」及び対機界31原種への切り札となる「ソルダート師団」を完成させた。 しかし、ゾンダーの攻勢を前にそれらの対抗策は間に合わなかった。 機界31原種の猛攻を受けていた赤の星は、ソルダート師団のシステム起動を目前にして機界昇華、 緑の星もギャレオンのみ改修が終わった時点で機界昇華されてしまった。 もはやこれまで、と覚悟を決めたカインは、ジェネシックマシンをGクリスタル内に封印し秘匿。 ギャレオンに自身の人格をコピーし、ラティオと共にギャレオリア・ロードの先の新天地に送り込んだ。その後カインがどうなったのかは語られていない。 そしてギャレオンは青の星「地球」にたどり着き、そこで出会った天海夫妻にラティオを託した所からTVシリーズ本編が始まる。 ラティオは天海夫妻に「護(まもる)」と名付けられ、実の子と変わらぬ慈しみを受けてすくすくと成長。 ギャレオンはその後しばらく宇宙を放浪していたが、スペースシャトルの事故により瀕死の重傷を負った凱を救出した際、 地球防衛勇者隊こと「GGG(スリージー)」に収容された。 そして同時に緑の星のテクノロジーの解析が開始され、サイボーグ・凱及び地球製ガオーマシンや勇者ロボ軍団、 各種ハイパーツールが誕生していく事になる。 しかし、三重連太陽系の遺産は「カインの遺産」だけではなかった。そう、ソール11遊星主である。 遊星主の多くは機界昇華されて消滅したものの、無限再生能力を持つ「ピサ・ソール」だけは生き残っていた。 そして原種大戦が終結してゾンダーが消滅した後ピサ・ソールの手により残りの遊星主が復活、三重連太陽系再生のために動き出すのである…。 + 再生の力を止めるもの、それは破壊の力… 機界新種との最終決戦後、ギャレオンと共に三重連太陽系へと旅立っていった天海護。 護はそこでソール11遊星主と出会い、「三重連太陽系再生のために力を貸してほしい」と懇願され、一旦は了承する。 しかし、機界昇華を免れていたGクリスタルの残留思念「マザー」から真実を聞いた事、再生のための資源はギャレオリアゲートの先の太陽系から調達し、 その結果そちらの宇宙は滅んでしまう事(にも拘らず遊星主達はそれを気にも留めていない)等を知り、遊星主達に立ち向かう決心をする。 始めこそ孤軍奮闘であったが、程なくして生存していたソルダートJ-002と戒道幾己と再会、 戒道を地球に送ってGGGに救援を要請しつつ、護はGクリスタルを拠点に遊星主の足止めとギャレオンの対遊星主仕様への改修作業を急いでいた。 紆余曲折を経て、ついにGクリスタル内にて凱とギャレオンは再会。 ジェネシックガイガーに変形して立ち向かうが、総力を結集した遊星主達の攻撃により絶体絶命のピンチに陥ってしまう。 その時、命にマザーが語りかけ、ジェネシックマシンとのファイナルフュージョンを制御する「ジェネシック・ドライブ」のコンソールを指し示す (その時彼女の脳裏に赤子を抱きかかえるカインと女性のイメージが浮かび上がった事から、命はマザーの正体がラティオの母親である事を悟る)。 宇宙空間に生身のまま飛び出せば、いかなセミ・エヴォリュダーの命といえども無事では済まないが、 命は迷う事なくコンソールに向けて跳躍し、ジェネシック・ドライブを起動。 ついに「究極の破壊神」であるジェネシックガオガイガーが誕生するのであった。 + 勇者王新生! TV版の最終回で「機界新種・ゾヌーダ」によって物質昇華されかけた凱。 しかし、護の力を借りて機界新種を浄解した際に、自身も生機融合体として生まれ変わった。 その結果、一見通常の生身の肉体だが身体能力は以前のサイボーグ・凱と同等、 かつてのように機械と生身の軋轢による不調に悩まされたりする事も無くなり、疲労や消耗も食事や休息で回復する事ができる、 直接ハイパーコンピューターと精神や肉体を接続したり、真空の宇宙で活動したりするなど人知を超えた能力を持つに至った。 当初は凱自身も「自分がいつかゾンダリアンのような存在になってしまうのではないか?」 「この力を恐れた人々から差別を受けるのが怖い」と思い悩んでいた時期もあったが、 周囲の人々は差別する事なくこれまで同様に彼に接し、さらに「エヴォリュダー」という中二病テイストに希望に満ちた名前を贈った。 その結果、かつての自信と誇りを取り戻す事に成功している。 なお、命も機界新種から浄解された際に超能力に目覚め、「セミ・エヴォリュダー」となっている。 ただしこちらは神経系のみで凱ほどの超人的な力は持っていない。 『FINAL』終盤ではジェネシック・ドライブの際に生身で宇宙空間に飛び出したせいで眉一つ動かせない程の重傷を負い、 「マニージマシン」と呼ばれる集中治療マシンに繋ぎ止められた痛々しい姿になってしまった。 なお凱のエヴォリュダーの遺伝子は相当強く、恋人である命と子どもを作った場合最低でも確実にエヴォリュダーが生まれ、 更には命に残った機界新種の遺伝子から、イレギュラーが生まれる可能性すらあると検査で言われている。 + そして… 『FINAL』完結から時が経ち、2016年にまさかの続編『覇界王~ガオガイガー対ベターマン』がweb小説という形で連載が始まった。 ちなみに原作ではifルートであったシルバリオンハンマーが組み込まれていたりと、微妙にTV版の歴史が違う模様。 こちらでのジェネシックは「ザ・パワー」の大元「トリプル・ゼロ」に取り込まれた結果、 咆哮だけであらゆる物質を光にしてしまう「覇界王」と化し、帰還して成長した護達の脅威となっている。 この覇界王状態で上記の分離を行い、分離機能を知らなかった凱達の虚を突くと同時に、 誰も分離を想定していなかったという点から、読者には分離がジェネシック特有の機能だという事が明かされた。 覇界王ジェネシックとの決戦後、浄化されGGGの元に戻ってくるも損傷が激しく、何とか修理をしていたのだが、 それまでGGGと共闘していたベターマン達が、ガオーマシンを全て破壊し突如敵対。これにより全ての勇者王は出撃不可に。 この事態に対応する必要がでるも、オーバーテクノロジーで制作されたジェネシックの完全修理は、時間的にも不可能だったため、 各ジェネシックマシンに凱と護以外の勇者王のパイロット4人と命がフュージョンし、 更に凱と護がダブルフュージョンしたジェネシックガイガー改め「ファイナル・ガイガー」とファイナル・オブ・ファイナルフュージョンする事で、 脅威の7人乗りの最終最後の勇者王「ファイナル・ガオガイガー」として生まれ変わった。 といっても実質改名されただけのため、基本性能は素体であるジェネシックそのものだが、 7人による連携と、ガオファイガー用に開発されていたツール「ゴルディオンアーマー」を追加で装着する事によって強化されている。 2度も最終決戦用ツールを取られたガオファイガーは泣いていいと思うよ + 目覚めたか、真の青の星の覇界王…… ファイナル・ガオガイガーとベターマン・カタフラクトとの決戦は熾烈を極め、ジェネシックマシンをパイロットごと失うだけでなく、 GGG側は他の勇者ロボやキングジェイダー、更には非戦闘員まで含め、ファイナル・ガイガー内部と凱と護以外のメンバーまでもを少しずつ失っていく。 それにより戦闘開始直後からどこかおかしかった凱の精神の均衡は徐々に悪化していき、ついに凱自身が「真の青の星の覇界王」と化してしまう (というのも凱自身も他の旧GGGのメンバー同様、とっくの昔にトリプルゼロに侵食されており、 Gストーンと融合したエヴォリュダーだったから正気を保てていただけで、何時覇界王化してもおかしくない、という特大の不発弾状態だった)。 これにより凱はファイナル・ガイガーを汚染し、「覇界ガイガー」へと変貌させ、 「僕らの勇者王」、そして獅子王凱は、一転して真のラスボスとなってしまった……。 + 外部作品での扱い その他、ゲーム『ブレイブサーガ』『サンライズ英雄譚』シリーズにも登場している。 前者では、自分と外見年齢が大差ない人物(宇宙人なので実年齢は凱の数十倍)から「おじさん」と言われ続けた結果、 精神的ダメージからGストーンの出力低下を招いて死に掛けるというかなりアレな事態を起こした事もあった。 いかに相手の精神年齢は外見相応だったとは言え、勇者の名が泣くぞ! スパロボシリーズでは『第3次スーパーロボット大戦α』及び『スーパーロボット大戦W』に登場している。 特徴はガオガイガー同様、「固い・強い・燃費悪い」の清く正しいスーパー系。 ただでさえガオガイガーの時点で硬いのに、ジェネシックガオガイガーになると「ジェネシックアーマー」及び、「プロテクトシェード」という、 更に強力な2つのバリアが備わるという隙の無さ。 火力面でも一級。最強武器であるゴルディオンクラッシャーが1MAPにつき1回しか使えないものの、 2番目に高威力のヘルアンドヘブンの時点で十分強力である。 欠点は必殺技のEN消費が激しい事。設定上Gストーンは無限にエネルギーを生み出すはずだが、 ジェネシックを含めガオガイガー系にEN自動回復が付いた事は無い。 とは言えこれでEN自動回復なんぞ備わった日にはバランスブレイカー間違い無しである。 その代わりというわけではないが、「補助GSライド」という最大EN上昇&EN自動回復を付与する稀少かつ強力な強化パーツも存在する。 + 『スーパーロボット大戦W』での活躍。ある意味「勝利の鍵」 ガオガイガーの仲間達「最強勇者ロボ軍団」は、ドラマCDネタと掛けて「最低勇者ロボ軍団」と呼ばれる事がある。 というのもガオガイガーを除いた全てのロボが「移動力半減」や「攻撃力半減」、「バリア無効化」等といった特殊効果を持った武装を持ち、 これらを駆使すればどれだけ運動性の高いリアル系ボスやバリアで耐えてくるボスでもその強みを突き崩す事ができるのである。 もちろんそれらの弱体も立派な戦術の一つで、「力押しだけでなく、知恵を持って打開する」とも言えるのだが、 相手がよっぽど強くないとこのイメージは保ちにくく、スパロボは基本的に自軍無双が多い事もあって、 「相手をまともに動けなくして袋叩きにする」と言うイメージが先行してしまった。 その為「(ジェネシック、ガオファイガーは別として)一番役に立たないのはガオガイガー」という言葉も飛び出したりする。 ちなみに初期状態のガオガイガーはファイナル・フュージョン前のガイガーと同じくらいのサイズしかないビッグボルフォッグよりも紙だったりする。 おまけにプロテクトシェードも無効化タイプのバリアなのに上限が大して多くないので、 無改造ではパリンパリン破られる有様。まあ3回も強化される機体の最初のバージョンなので仕方ない…のか? バリアが2種類に増えた上に素の装甲もマジンガー並み 勇者技能で更に伸びるジェネシックが硬すぎるだけの気もするが そしてガオガイガーが久々に参戦した『BX』でもこの傾向は相変わらず……むしろより磨きがかかる事に。 また「最強勇者ロボ軍団」ではないものの勇者の一体「キングジェイダー」も「最低勇者ロボ軍団」に含まれている。 キングジェイダーは簡単に言えば「戦艦が変形したロボット」であるのだが、 特殊回避(ES爆雷)があるため「スーパー系(回避が低い代わりに重装甲、高火力)の割に回避をする」というこれまた酷い機体だからである (似たようなユニットとしては『第2次α』のマザー・バンガードや『第3次α』におけるマックス搭乗時のマクロス7がこれに当たる。 特殊回避は無いものの、パイロット技能「ニュータイプ」や「天才」によって避ける。物凄く避ける)。 「勇者“王”って“キング”ジェイダーじゃね?」という声もあるとかないとか そしてZマスターとの決戦ステージでは、原作再現により終始能力上昇+毎ターンHPとENが全快という状態になり、 イベント発生まで何度も復活する女性の敵キャラ・アリアを勇者ロボ軍団で囲って延々と倒し続けるという外道な場面を見られる事が大きな理由だろう。 幸運と祝福がッ!なくなるまで!資金稼ぎをやめないッ!!…なくなってもやめないッ! 余談になるが、流石にこのような無体はヒーローのやる事ではないと考えたのか、『BX』では(実際にはそれより少し前から) 一度撃墜して復活した相手から二度三度と追加で資金と経験値を巻き上げる事はできなくなった(一部例外あり)。 「それでも殴りたい相手がいるんだ!」という人は、それもまた自由だが さて肝心のジェネシックであるが、実は第二部終盤での6話しか使えない。『第3次α』ではガオファイガーの使える話数が少なかった反動か… しかもゴルディオンクラッシャーに至っては実質最後の2話のみ。その分(?)演出には力が入っているが。 おかげで乗り換え直後はガオファイガーから最大火力が上がっておらず、下手するとサイズ補正の関係で落ちたりする。 まあそれも勇気で補えなくはない。 欠点は(ガオガイガーからずっと)射程が短いことだが、強化パーツで解決できるし、 ジェネシックの防御力だと突出させてもそうそう落ちないので、大きな弱点にはならない。 余談だが、『W』に登場する三人の「ガイ」の一人「ヤマダ・ジロウ(魂の名前はダイゴウジ・ガイ)」の復帰ステージで、 「なんだこの気持ち…勇気とは違う…これが熱血か!」等と言っているが、 つまり普段の戦闘中にかなり熱く技名を叫んでるのは「勇気(または勇者)」であって「熱血」ではないようである。 …勇気ってなんなんだろう…。なお、このせいか不明だが『BX』では「熱血」を失った。まあ「勇気」で補えるけど またライオン繋がりで『百獣王ゴライオン』の敵・ガルラ兵にゴライオンと勘違いされる事も。 戦隊物でも追加戦士が別のロボに乗るのはお約束だしね! ただしゴライオンは「頭と両手足が雌ライオン」であるため「胸ライオン」なガオガイガーとはライオンの合体ロボという点以外では似ていない (実はゴライオンにタテガミが無いのは「雌だから」ではなく「若獅子(まだまだ成長機)だから」なんだとか)。 ちなみアンソロではガイガーに合体させて「ガオライオン」と言ったそしてハーレム状態と宣った作者もいた。 『百獣戦隊ガオレンジャー』の同名の赤いライオンは多分関係ない 戦闘デモ 『第3次α』版 『W』版 MUGENにおけるジェネシックガオガイガー gen氏がブラックサレナと共に製作。 ニコニコ動画アップローダーで公開されていたが、現在は閉鎖によりDL不可。 『スーパーロボット大戦W』のドットを適当に繋ぎ合わせたらしい。つまりSD等身。 その割に完成度が高く、スパロボWには無かったウィルナイフを作るほど。流石gen氏…すごい作者だ。 勝利の二文字が点灯すると、一撃必殺技「ゴルディオンクラッシャー」が使える(タッグ戦では不具合が起こるので使用不可)。 全画面長時間ド迫力の演出は見る者を放心させる。 リュウセイ氏による外部AIも製作されており、現在はブログで本体と共に公開中。 また、AILvを最大にすると超反応を解禁する他、隙あらばノーゲージでも約5割、 ゲージが絡めば7~9割をあっさりと奪い取るスーパーロボットにふさわしい火力を見せてくれる。 また、条件さえ揃えば一撃必殺も問答無用で叩き込んでくれる (ボルティングドライバーとヘルアンドヘブンにゲージを回す事が多いので中々見れないが)。 これら含め「これぞまさに勇者だ」と言うにふさわしい活躍を見せてくれるだろう。 ただし強~凶キャラとの対戦を念頭に置いてバランス調整をしているらしく、並キャラ程度では殆ど圧倒的に瞬殺するほど強い。 そのため動画出演の際は注意。 2013年の更新では超必殺発動確率の削除、AIレベルの最大値変更、専用対策スイッチの追加など中身が大幅に変更され、 ウィルナイフループの追加や積極的に零距離マグナムを使うようになる、ボルティングドライバーから追撃するようになるなど、 高レベルの動きが更に強化された。 また本体が同梱されるようになり、中身も分身バグが起きにくくなるなどいくらか調整されている模様。 「うおぉぉぉぉぉっ!!光にぃ、なぁれえぇぇぇぇぇっ!!」 出場大会 + 一覧 シングル オールスターゲージ増々トーナメント GGG主催!スーパーロボット大戦トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ゲージMAX最強キャラ決定戦 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 2nd タッグ 強肉弱食 味方殺しランダムタッグバトル 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 気の向くままに男女タッグトーナメント【超時空杯】 東方と男女タッグトーナメント【バランスは投げ捨てるもの】 箸休め。こんな男女タッグどう?ミニトナメ 1試合HP300ずつ減少男女タッグランセレ大会 戦いごとにルールが変わる!!高性能タッグ大会 ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 第4回遊撃祭 ゲージMAXサバイバル大会 茶番劇ありのミニタッグトーナメント 真お神杯凶下位~上位タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル ごった煮タッグトーナメント チーム 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 地デジ推進?!TV局対抗トーナメント 一文字テーマ別 3on3チームトーナメント 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】 TDNTdeLMST その他 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 戦いごとにルールが変わる!!高性能タッグ大会 ランセレで!全部台無し大会! ハイスピードメカアクション杯 凶の宴 凶下位ランセレバトル! 凶の宴 シーズン2 凶中位前後ランセレバトル! たぶん永久vs即死トーナメント 更新停止中 声優別タッグチームランセレバトルロワイヤル 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 タタリフェスティバルッ!!-II 狂下位前後ランセレバトロワ大会 ニコニコMUGEN野球選手権大会【野球】 強~凶最上位付近「男VS女」対抗バトル! 凍結 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 削除済み 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 あつまれ!電車ごっこチームバトル 非表示 GOHAN主催大規模オールスター男女タッグトーナメント 作品別 シャッフル・バトル・ロワイヤル! 出演ストーリー ザ・ジャンボォ! 勇者王ガオガイガー∞
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名前 コメント
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スターガオガイガー 機体名 スターガオガイガー 全長 38.5m 主武装 ブロウクンマグナム 右手の攻撃エネルギーを使用して前腕を回転させ、それを射出する技。回転するロケットパンチと思ってもらってかまわない。 ブロウクンファントム 右腕にファントムリングを装着し、ブロウクンマグナムを放つ。ファントムリングにより威力が上昇している。本編ではたぶんやってないが、普通にブロウクンマグナムも撃てると思う。ファントムリングが壊れたら打てなくなるとは思えんし。 ドリルニー 膝に付いたドリルで敵を蹴る技。これ以外にどー説明しろと? プラズマホールド 右腕につけたプラズマで敵を捕縛する武装。アニメ上では殆ど使われてない。 ヘル・アンド・ヘヴン ガオガイガーの最強技。右手の攻撃エネルギーと左手の防御エネルギーを一つにあわせ放つ攻防一体の技。発動には「ゲム・ギル・ガン・ゴー・グフォ」の掛け声が必要。この技は搭乗者の肉体負担が激しく、また悪戯に命を削ることになる諸刃の必殺技でもある。 特殊装備 プロテクトウォール 左手の防御エネルギーと左部分に付いたプロテクトリングを使用し使う。 移動可能な地形 空中○、陸地○、水中△、地中× 備考 ガオガイガーのステルスガオーに宇宙用ブースターとファントムリング、プロテクトリングを搭載し、強化した姿。表向きには宇宙専用と銘打ってあるが、本編最終話ならびにFINAL2話辺りでは地球で普通に使っていた。まさに外道。勇者シリーズでは唯一グレート化(二号機との合体)をしていないんでこのスターガガガがその代役と思われる。設定段階ではスターガオーって二号機とグレート合体すると言うのがあったのだが、監督が「一号機を大切にしたい」って理由で蹴られた過去がある。また、当ロワにおいて現在(42話 貫く、意地まで)の搭乗者はゴステロだが、勇気が動力源のこの機体をどうやって動かしているのかが謎である。
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ブラッド・クルセイドは2011年12月に発売された、冒険企画局/齋藤高吉製作のTRPGです。正式タイトルは「ヴァンパイアハントRPG ブラッド・クルセイド」。 どんなゲーム? ブラッド・クルセイドを始めるには それぞれのルールブックについて どんなゲーム? 舞台は現代、だいたい表向きには君たちが住んでいるのと同じような世界です。 ですが、一つだけ違いがあります。 この世界の裏には吸血鬼が潜んでいます。 奴らは血を吸ったり、あるいはあの手この手で人々を不幸にしようとしてきます。それが奴らの生きがいだからです。 圧倒的な力を駆使し、血の力で人々を魅了し、吸血鬼は平和に暮らす人々の幸福を破壊しようとしてくるのです。 さてさて、あなた方はそんな幸か不幸かそんな吸血鬼の存在を知ってしまいました。 わりと幸運なことに、あなたは吸血鬼と敵対する組織と接触することができたり……まあ、そうでなくても何らかの方法で武器を手に入れることができました。 ちょっと不幸なことに、あなたには非常に壊されたくない幸福があります。 というわけで、世のため人のため、あるいは自分の幸せのために吸血鬼を倒しましょう。 負けても死ぬか、死ぬよりひどい目にあうだけです。 ブラッド・クルセイドを始めるには とりあえず、以下の二冊があればセッションに参加することが可能です。 ヴァンパイア・ハントRPG ブラッド・クルセイド ブラッド・クルセイド2 ハピネス・マシン 1巻だけでも一応ゲームはできますが、2巻で大幅なルールアップデートが行われておりぶっちゃけそっちに従わないとダルいのでほぼ二冊必須です。 それぞれのルールブックについて 現在ブラッド・クルセイドは以下の6冊が発売されています。 ヴァンパイア・ハントRPG ブラッド・クルセイド ブラッド・クルセイド2 ハピネス・マシン ブラッド・クルセイド3 リトル・レクイエム ブラッド・クルセイド4 ヴァンパイア・ハンター ブラッド・クルセイド5 ビッグ・バッド・ビースト ブラッド・クルセイド6 ドレッド・リージョンズ とりあえず ヴァンパイア・ハントRPG ブラッド・クルセイド ブラッド・クルセイド2 ハピネス・マシン ゲームをやるならこの二冊は必須です。2巻のルールアップデート適用環境でのセッションがほとんどです。 ブラッド・クルセイド3 リトル・レクイエム プレイヤー向けには追加武装や新種族「変身者」、追加アイテム。 他にも、頭がおかしくなるかわりに窮地を脱せられる新ルール「狂気」 無力化してからも暇じゃなくなるルール「鼓舞」 が追加されています。 また、GM向けに吸血鬼のアビリティも追加されています。 ブラッド・クルセイド4 ヴァンパイア・ハンター プレイヤー向けには追加武装や追加アイテム、再殺武装の効果の変更などがあります。 大幅なアップデートなので場合によっては3巻よりデータの優先度は高いです。 また、GM向けに吸血鬼を2体出せるようになる「敵対者・加担者」ルールや今までのルールのわかりづらいところに関する追補が載っています。 ブラッド・クルセイド5 ビッグ・バッド・ビースト プレイヤー向けデータはありません。リプレイもハンターズ・ムーンの続きみたいなのです GM向けには姉妹作「ハンターズ・ムーン」の敵キャラ「モノビースト」をブラッド・クルセイドで作成するためのルールがあります。 ぶっちゃけ優先度は4巻までと比べるとガクっと落ちます ブラッド・クルセイド6 ドレッド・リージョンズ 進行しやすく面白いキャンペーンルール「領域キャンペーン」についてのルールが追加されています。 これはプレイヤーが使うルールも多いので、「領域キャンペーン」を行う場合にはGM・PL両方が持っていることが望ましいでしょう
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機体名 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (▲.jpg) スターガオガイガー 作品名 勇者王ガオガイガー 加入 3章part10第68話クリア 実装日 2024年2月21日 機体概要 関連パイロット・パーツ ステータス 攻撃一覧 アビリティ 必殺パーツ詳細●ハンマーヘルアンドヘブン(スターガオガイガー)(SSR)【恒常】 ●ヘルアンドヘブン(スターガオガイガー)(SSR)【恒常】 ●ブロウクンファントム(SR) ●ドリルニー(スターガオガイガー)(R) ●ハンマーキック(R)【共闘】 パーツ評価 装備考察 コメント欄 機体概要 タイプ通りの高火力と復活や回復による耐久力が特徴の攻撃特化タイプのユニット。 高い攻撃力と必殺技威力上昇により自軍全体でもトップクラスの火力を発揮できる。 与えたダメージの一部を回復でき、高火力と合わさってかなりの回復力を持つ。加えて武器によっては復活能力を持たせることもでき、しぶとく生き残れる。 また、全攻撃が打撃属性かつ打撃ブレイクアップを持つ打撃ブレイクのスペシャリストでもある。 立ち回りの方も武器の効果でスピード625や命中時「覚醒」を獲得でき悪くない。 乗り換え前はことごとく微妙な性能だったのが一転、優秀なユニットと化した。 欠点は上記の性能を全て同時に得ることができない点。 スピード上昇のハンマーヘルアンドヘブン(スターガオガイガー)、回復のヘルアンドヘブン(スターガオガイガー)、復活とアクション短縮の弾丸X、「覚醒」のハンマーヘルアンドヘブンと欲しい能力が見事にバラバラ。 場面場面に合わせた編成が求められる。 ガオガイガーの後継機というか宇宙用装備。攻・防・照・スピードが微増している他、宇宙適応がSになった。 武器はSSR以上なら双方に互換性がある。ガオガイガーの武器を装備することも、逆にスターの武器を素のガオガイガーが装備することも可能。 ただし「ガオガイガー装備時」と明記されている能力からは対象外。逆も然り。 関連パイロット・パーツ メインパイロット サブパイロット 出撃制限 獅子王凱 - - 専用必殺技 チップ変換時ユニークアビリティ 実装時期 ハンマーキック R(共闘) - 2024年2月21日 ドリルニー(スターガオガイガー) R - ブロウクンファントム SR - ヘルアンドヘブン(スターガオガイガー) SSR 運動性アップ(気力) ハンマーヘルアンドヘブン(スターガオガイガー) SSR 2024年4月15日 専用演出支援 支援キャラ 精神 勇者を支えるパートナー 恒常 卯都木命 激励(2) ステータス 基礎データ 機体タイプ サイズ 初期機体ステータス HP 攻撃 防御 照準 運動 攻撃特化 M 3000 510 438 84 76 SSR最大値 HP 攻撃 防御 照準 運動 地形適応 移動 スピード (機体20段改造) 17000 2850 2190 210 189 AABS 3 570 (機体25段超改造) 23000 3490 2830 274 253 昇格 ハンマーキック ASBS 昇格 ドリルニー(スターガオガイガー) ASBS 昇格 ブロウクンファントム ASBS ヘルアンドヘブン(スターガオガイガー) 2880 3210 2850 237 183 ASBS ハンマーヘルアンドヘブン(スターガオガイガー) 2925 3150 2910 237 180 ASBS +30~55 ・SSR+最大値 HP 攻撃 防御 照準 運動 地形適応 移動 スピード ハンマーキック 2610 3060 2490 231 222 ASBS ドリルニー(スターガオガイガー) 2565 2880 2610 222 216 ASBS ブロウクンファントム 2655 3000 2670 225 189 ASBS ヘルアンドヘブン(スターガオガイガー) 2970 3270 2910 243 189 ASBS ハンマーヘルアンドヘブン(スターガオガイガー) 3015 3210 2970 243 186 ASBS +55 初期アビリティ 能力 Lv1 ビーム属性攻撃の被ダメージを[Lv]軽減するバリアを展開する 1000 被ダメージを[Lv]軽減するバリアを展開する 2000 超改造ボーナス 能力 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 被ダメージを[Lv]軽減するバリアを展開する 2300 2600 2900 3200 3500 攻撃一覧 特性0~昇格SSR性能 属性 射程 威力 命中 アクション 回数 必殺スロットボーナス合計 備考 ハンマーキック 通常 打撃 1-2 ハンマーキック R~SSR 打撃 1-3 165~% 35% 3~2 2~3 威力+4%、命中+10%、回数+1 ドリルニー(スターガオガイガー) R~SSR 打撃 1-3 180~% 35% 4~3 2~3 威力+4%、命中+10%、回数+1 ブロウクンファントム SR~SSR 打撃 1-3 195~% 35% 4~3 2~3 威力+4%、命中+10%、回数+1 ヘルアンドヘブン(スターガオガイガー) SSR 打撃 1-3 240~265% 50% 3~2 3~5 威力+8%、命中+4%、回数+1 出撃直後使用可能ブレイクアップ(打)与ダメージ分HP回復 ハンマーヘルアンドヘブン(スターガオガイガー) SSR 打撃 1-3 280~300% 50% 4~3 2~4 威力+8%、命中+4%、回数+1 割合軽減バリアブレイクアップ(打) ・SSR+性能 属性 射程 威力 命中 アクション 回数 必殺スロットボーナス合計 備考 ハンマーキック SSR+ 打撃 1-4 220% 40% 2 4 威力+10%、命中+10%、回数+1 ドリルニー(スターガオガイガー) SSR+ 打撃 1-3 260% 50% 3 4 威力+10%、命中+10%、回数+1 ブロウクンファントム SSR+ 打撃 1-3 265% 50% 3 4 威力+10%、命中+10%、回数+1 ヘルアンドヘブン(スターガオガイガー) SSR+ 打撃 1-3 280% 60% 2 5 威力+15%、命中+4%、回数+1 出撃直後使用可能ブレイクアップ(打)与ダメージ分HP回復 ハンマーヘルアンドヘブン(スターガオガイガー) SSR+ 打撃 1-3 315% 60% 3 4 威力+15%、命中+4%、回数+1 割合軽減バリアブレイクアップ(打) アビリティ 効果 メインスロット 必殺スロット ◆ハンマーヘルアンドヘブン(スターガオガイガー) ウォールリング 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ ■スターガオガイガー装備時、スピードが[Lv]増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効) 30 55 55 ■スピードが[Lv]増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効) 30 55 55 ■攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%増加し、 16.5 19 21 気力が10上昇する毎に、攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%、 6.5 7.5 7.5 ハンマーヘルアンドヘブン(スターガオガイガー)の必殺技威力が[Lv]%増加する。 7 12 12 □気力が10上昇する毎に、防御力・照準値が[Lv]%、 1 2 ★気力が10上昇する毎に、攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%、 2 ハンマーヘルアンドヘブン(スターガオガイガー)の必殺技威力が[Lv]%増加する。 3.5 5 5 ■スターガオガイガー装備時、気力130以上のとき、被ダメージを[Lv]%軽減するバリアを展開し、 20 25 25 戦闘時のみ敵ユニットの運動性を[Lv]%減少させる。 8 13 13 ■スターガオガイガー装備時、敵ユニットのアクション時のみ、被ダメージを[Lv]%軽減するバリアを展開し、 20 25 25 命中率が[Lv]%増加する。 25 30 30 ■敵ユニットのアクション時のみ、被ダメージを[Lv]%軽減するバリアを展開し、 10 15 20 命中率が[Lv]%増加する。 15 20 20 ■スターガオガイガー装備時、打撃属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が[Lv]%増加する。 75 100 100 ◆ヘルアンドヘブン(スターガオガイガー) Gパワー(スターガオガイガー) 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ ■出撃後最初の1度だけ、ヘルアンドヘブン(スターガオガイガー)の必要アクション数が1になる。 - - - - - - - - - - - - - - ■攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%増加し、 16.5 19 21 気力が10上昇する毎に、攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%増加、 6 7 7 ヘルアンドヘブン(スターガオガイガー)の必殺技威力が[Lv]%増加する。 5 10 10 □気力が10上昇する毎に攻撃力・照準値が[Lv]%増加する。 1 2 ★気力が10上昇する毎に攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%増加する。 2 ■スターガオガイガー装備時、打撃属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が[Lv]%増加し、 75 100 100 戦闘終了時、敵ユニットに与えたダメージの[Lv]%分をHP回復する(ダメージが敵ユニットのHPを超過した場合、超過分は回復しない) 25 30 30 ■戦闘終了時、敵ユニットに与えたダメージの[Lv]%分をHP回復する(ダメージが敵ユニットのHPを超過した場合、超過分は回復しない) 15 25 25 ■ヘルアンドヘブン(スターガオガイガー)のブレイクゲージ減少量が[Lv]%増加する。 25 35 35 ◆ブロウクンファントム 全力攻撃 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ ■気力120以上の時、全ての攻撃の与ダメージが[Lv]%増加する。 14 15 16 17 18 20 28 34 3.5 4 4.5 5 5.5 6 8 20 ★攻撃力・防御力・照準値・運動性が[Lv]%増加する。 10.5 6.5 ◆ドリルニー(スターガオガイガー) ブレイクアタック 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ ■ブレイク状態の敵ユニットとの戦闘時、攻撃力が[Lv]%増加する。 10 11 12 13 14 15 30 2 2.5 3 3.5 4 4.5 15 ★攻撃力・防御力・照準値・運動性が[Lv]%増加する。 10.5 6.5 ◆ハンマーキック ウルテクエンジン 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ ■攻撃力・防御力が[Lv]%増加する。 7.5 10 14.5 21 11 □攻撃力が[Lv]%増加する。 2.5 4 6.5 ★戦闘回数に応じて照準値が[Lv]%増加する(最大[Lv]%) 3.8(19) ★敵ユニットの弱点属性で攻撃時、照準値が[Lv]%、 16 9 全ての攻撃の与ダメージが[Lv]%増加する。 18.5 15 効果 メインスロット 必殺スロット 上へ 必殺パーツ詳細 ●ハンマーヘルアンドヘブン(スターガオガイガー)(SSR)【恒常】 性能詳細 必殺技性能 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR+ 打撃 威力 280% 290% 290% 290% 300% 300% 315% 命中 +50% +60% 射程 1-3 アクション数 4 4 4 3 3 3 3 回数 2 2 3 3 3 4 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SSR 1 1170 630 582 95 72 ASBS - 100 2925 3150 2910 237 180 威力+2%/威力+2%/命中+4%/威力+4%/回数+1 SSR+ 110 3015 3210 2970 243 186 威力+5%/威力+5%/命中+4%/威力+5%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 攻撃力が[Lv]%増加する 3.5 5 ●ヘルアンドヘブン(スターガオガイガー)(SSR)【恒常】 性能詳細 必殺技性能 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR+ 打撃 威力 240% 250% 250% 250% 265% 265% 280% 命中 +50% +60% 射程 1-3 アクション数 3 3 3 2 2 2 2 回数 3 3 4 4 4 5 5 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SSR 1 1152 642 570 95 73 ASBS - 100 2880 3210 2850 237 183 威力+2%/威力+2%/命中+4%/威力+4%/回数+1 SSR+ 110 2970 3270 2910 243 189 威力+5%/威力+5%/命中+4%/威力+5%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 攻撃力が[Lv]%増加する 3.5 5 ●ブロウクンファントム(SR) 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ 打撃 威力 195% 200% 205% 205% 210% 210% % 265% 命中 +35% +50% 射程 1-3 アクション数 4 4 4 3 3 3 3 3 回数 2 2 2 2 2 3 3 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SR 1 648 414 366 62 50 AABA - 90 1620 2070 1830 156 126 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SSR 100 ASBS SSR+ 110 2655 3000 2670 225 189 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 攻撃力が[Lv]%増加する 2.5 3.5 ●ドリルニー(スターガオガイガー)(R) 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 打撃 威力 180% 185% 190% 190% 195% 195% % % 260% 命中 +35% +50% 射程 1-3 アクション数 4 4 4 3 3 3 3 3 3 回数 2 2 2 2 2 3 3 3 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス R 1 432 270 246 42 42 AABA - 80 1080 1350 1230 105 105 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SR 90 SSR 100 ASBS SSR+ 110 2565 2880 2610 222 216 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 攻撃力が[Lv]%増加する 2 2.5 ●ハンマーキック(R)【共闘】 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 打撃 威力 165% 170% 175% 175% 180% 180% % % 220% 命中 +35% +40% 射程 1-3 1-4 アクション数 3 3 3 2 2 2 2 2 2 回数 2 2 2 2 2 3 3 3 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス R 1 414 306 210 43 42 AABA - 80 1035 1530 1050 108 105 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SR 90 SSR 100 ASBS SSR+ 110 2610 3060 2490 231 222 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 攻撃力が[Lv]%増加する 2 2.5 上へ パーツ評価 ハンマーヘルアンドヘブン(スターガオガイガー)付属オーブ「[Z]人類最強のサイボーグ」で移動力が1増える。重複可能なのでサブスロでさらに伸ばすことも可能。ただし効果が有るのはLv5から。 メインスロットスピード上昇、攻・防・照上昇&気力で攻・防・照・必殺威力上昇、気力130以上の時被ダメージ割合軽減バリア&戦闘時敵の運動性減少、敵アクション時に被ダメージ割合軽減バリア&命中率上昇、打撃属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量増加。 スピードが上がり計600~625に。特に対決戦ではスピード570だと辛いので重要度が高い。 ステータス補正は気力150とすると最大で無条件19+気力37.5=56.5%。この段階でこの数値はかなり高い。オーブ「サイボーグ(凱)」で気力上限が10~30上昇する。気力180とすると計79%。限定武器並の数値が出る。 必殺威力は素で300%もある癖に気力でも上がる。気力150だと計360%、気力180だと396%と凄まじい数値に。実装時点では自軍トップの威力を誇る。 2種の割合軽減バリアは最大で計50%に達し、バリアが通じる相手なら倍の耐久力を発揮できる。加えて元々備わっているバリアもあり、バリアの強さも自軍トップを誇る。与ダメ上昇や軽減無効を持つ敵は割と多いが、流石に50%ともなれば打ち消しきれない場合も多い。回復なども併せれば攻撃特化とは思えないほどのタフさを発揮する。ただし「気力130以上」「敵アクション時」という条件に注意が必要。序盤やこちらから攻める際は十全に発揮されない。 気力130以上に敵運動性減少、敵アクション時に命中率上昇が発動。不足しがちな命中率を補える。 打撃ブレイクアップがあり打撃ブレイカーとして運用できる。量は並程度だが覚醒武器と併せれば一気に削れる。 反撃時に強くなる設計だが、射程の短さが痛い。微妙に微妙さを引きずっているような…。 必殺スロット気力で防御・照準・必殺威力上昇が数字を落として、スピード上昇と敵アクション時命中率上昇&軽減バリアがそのまま残る。 攻撃力は上がらないが必殺威力が上がるので火力の補強になる。敵アクション時の能力も残っており中々優秀。 何よりスピード上昇がそのまま残ってるのが秀逸。 昇格メインでは無条件での補正が僅かに伸びる。 必殺スロでは新たに攻撃力補正が備わる。さらに被ダメ軽減率が僅かに伸びる。 ヘルアンドヘブン(スターガオガイガー)実は原作ではスター状態で放ったことが無い。 メインスロット出撃直後使用可能、攻・防・照上昇&気力で攻・防・照・必殺威力上昇、打撃属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量増加&戦闘終了時与えたダメージ分HP回復。 1アクション目から必殺技を撃てる。開幕から火力を出せる。気力が高まっていないのでそれほど高いダメージは出ないが、オーブ「インファイト(凱)」で初期気力が上昇するので育てておくと有利。一応素のガオガイガーのヘルアンドヘブンでも初期気力が上がるが、それ以外の性能が低くちょっと使い難い。 ステータス補正は気力150とすると最大で無条件19+気力35=54%。後のSSRほどではないがこの段階でこの数値はかなり高い。ハンマーヘルアンドヘブン(スターガオガイガー)と比較すると無条件補正は同等だが気力と必殺威力補正は一段下。 こちらも打撃ブレイクアップがあり打撃ブレイカーとして運用できる。量は並程度だが覚醒武器と併せれば一気に削れる。 与えたダメージの分だけ回復できる。攻撃特化タイプの高火力低耐久という長所と短所に見事に噛み合っている。回復タイミングは戦闘終了時なのでその戦闘で減った分も回復できる。なお当然と言えば当然だがHP0になったら普通に撃墜される。 必殺スロット出撃直後使用可能がそのまま、気力で攻撃・照準上昇とこの必殺技のブレイクアップと与ダメ分回復が数字を落として残る。 そこそこの数値のステ補正だけでなく様々な能力が残っており、かなり優秀。特に回復が残ってるのが頼もしい。しかし覚醒武器とそのアクション短縮という優秀なタッグがライバルなので採用するかどうか微妙という贅沢な状況にある。 昇格メインでは無条件での補正が僅かに伸びる。 必殺スロでは新たに防御力補正が備わる。 ブロウクンファントムメインスロット 必殺スロット 昇格 ドリルニー(スターガオガイガー)メインスロット 必殺スロット 昇格 ハンマーキック交換から昇格まで全て専用素材で行う特殊なパーツ。武器と素材は共闘戦交換所で入手可能。 限凸素材の必要量は各レア段階で5個ずつの計20個。 昇格素材の必要量はR→SRで30個、SR→SSRで70個の計100個。 SSR+昇格素材の必要量は100個。 通常攻撃の流用だが、射程が1長くなっている。 メインスロット 必殺スロット 昇格通常の武器と違いSSRからアビリティが変化し始める。 SSR+で射程が伸びる。共闘武器に限ったことでは無いが使用回数も4に増える。 装備考察 メインスロットハンマーヘルアンドヘブン(スターガオガイガー)かヘルアンドヘブン(スターガオガイガー)の二択。乗り換え前のハンマーヘルアンドヘブンと弾丸Xのセットを必殺スロで使う事が多い為、スピードが欲しい場面とHP回復が欲しい場面でメインを使い分ける事になる。 乗り換え前の必殺はスターガオガイガーには効果がなかったり、効果があってもメイン性能が低かったりする為、実質メイン装備で使う事はない。ちなみに乗り換え前のハンマーヘルアンドヘブンはSSR+に昇格すると「ガオガイガー装備時」の文言が追加される。 必殺スロット復活とアクション短縮の弾丸X、「覚醒」のハンマーヘルアンドヘブンが最有力。スターガオガイガーを起用する場面では、2アク化した覚醒を活かして瞬間的なブレイクとダメージを与えるのが主な運用。被ダメ軽減と復活能力もあり耐久面の強味もある。 メインハンマーヘルアンドヘブン(スターガオガイガー)として必殺スロヘルアンドヘブン(スターガオガイガー)&弾丸Xの組み合わせも候補に入る。最も高いステータス補正、回復と復活の両立が強味。しかし覚醒武器が無い。 各武器の特徴は以下の通り。ハンマーヘルアンドヘブン(スターガオガイガー)は必殺スロットでもスピード上昇効果が残る。また、気力毎の防御力・照準値上昇(昇格で攻撃力も)が付く点も優秀。ただし現状使うのであればメインに装備する事が多い。 ヘルアンドヘブン(スターガオガイガー)は必殺スロットでもHP回復効果が最大で5%落ちるが残る。また、気力毎の攻撃力・照準値上昇(昇格で防御力も)が付く点やブレイクアップが残る点も優秀。こちらも現状使うのであればメインに装備する事が多い。 弾丸Xはスター用SSRと同等のステータス補正、必殺スロ1の必要アクション-1、復活能力が強味。 ディスクPは戦闘時のみ防御力を下げる点と当てて気力を上げやすい点がメリット。基本的に打撃弱点相手に使うユニットなので弱点一致時の効果はまず入る。ただ、弱点のない雑魚相手には効果が減る。 ハンマーヘルアンドヘブンは命中率上昇、与ダメ上昇と被ダメ軽減、命中時「覚醒」が強味。3アクなので弾丸Xのアクション短縮と最も相性が良い。 プラズマホールドは必殺スロットでもブレイク効果が残る。昇格すれば攻撃力と照準値も補強可能。 ヘルアンドヘブンは昇格済みであればステージ開始時に気力20上昇効果がある。 SRのブロウクンファントムは全力攻撃なのでシンプルに与ダメ上昇出来る点は優秀。 サブスロットシンプルに攻撃特化の一致支援で攻撃力や与ダメを補強するのが無難。 「決して散らない鉄の華」はHPと与ダメ上昇効果なので、攻撃面を補強しつつHP回復も活かしやすくなる。 死なない程度に防御力も補強したいのであれば「仲間の支えたる少女」はタイプ一致効果で防御力も上げられる。 アビリティチップオーブ「サイボーグ(凱)」の効果に重複不可の気力上限上昇があるので育てれば上限上昇チップは不要になる。 パーツ昇格ハンマーキックはSSR+まで上げれば必殺スロで攻・防・照・与ダメ上昇と割かし高性能。しかし他に強力な候補が多数いるため貴重なメダルDを使って昇格するのは少々考えた方が良い。 上へ コメント欄 名前 すべてのコメントを見る